週末のプチドライブがてら、別府で猫と温泉にどっぷり癒やされたい——そんな願い、実は日帰りで叶えられるんですよ。
宿泊はちょっと難しいけど、看板猫に会いたい。
そう思っている猫好きの大人は、意外と多いんです。
結論から言うと、別府には日帰り入浴OKで、猫スタッフが迎えてくれる温泉宿がちゃんとあります。
この記事では実際に私が日帰りで巡った3つのスポットを、猫とのふれあい方や注意点とあわせてご紹介します。
- 別府で猫と日帰り温泉を楽しめる宿3選
- 新玉旅館・かんなわゆの香・桜湯を紹介
- 猫との触れ合いマナーや注意点も解説
別府で猫のいる温泉宿を日帰りで楽しむ方法
週末のドライブがてら、別府で猫と温泉の両方を満喫したいという方に向けて、具体的な楽しみ方をご紹介します。
宿泊しなくても、日帰りで気軽に猫と触れ合える温泉宿が別府にはいくつもあるんです。
まずは、日帰り利用の基本的な流れと、知っておきたいルールを押さえておきましょう。
日帰り利用の流れ
別府の温泉宿で日帰り入浴をする場合、基本的には受付で料金を支払うだけでOKです。
多くの施設では事前予約が不要で、ふらっと立ち寄れるのが日帰り温泉の魅力ですね。
ただし、猫との触れ合いがセットになったプランや、時間帯によっては予約が必要なケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。
入浴料を支払い、タオルや館内着が必要かどうかを確認します。
ほとんどの施設でタオルレンタルが用意されています。
猫がロビーや廊下を自由に歩いていることが多いので、まずは静かに挨拶しましょう。
急に触ろうとせず、猫のペースに合わせるのが鉄則です。
日帰り入浴の時間は施設によって異なりますが、1時間から2時間程度が一般的です。
貸切風呂の場合は時間制になるので注意しましょう。
入浴後にロビーで猫とゆっくり過ごすのがおすすめの流れです。
お土産コーナーが併設されている施設もあるので、チェックしてみてください。
猫との触れ合いルール
看板猫たちはあくまで「その宿で暮らしている猫」であって、動物園やカフェの動物とは立場が違います。
彼らの生活リズムを尊重しながら、マナーを守って触れ合うことが大切です。
- 猫が寝ているときは無理に起こさない
- 食事中の猫には触らない
- 大声を出したり、追いかけ回したりしない
- 小さな子どもは大人が必ず横について見守る
- 猫が嫌がる仕草を見せたらすぐに距離をとる
これらのルールはどこの施設でも共通しているので、覚えておくとスムーズです。
猫が自分から寄ってくるのを待つのが一番ですよ!
持参すべき持ち物
日帰りで猫のいる温泉宿を訪れる際に、持っていくと便利なアイテムをまとめました。
特に猫アレルギーが心配な方は、事前の準備で快適さがかなり変わります。
- 着替え:入浴後に猫の毛がついた服を着たくない方は、着替えがあると便利です
- 猫用のおやつ:施設によっては持ち込み禁止の場合もあるので、事前に確認しましょう
- コロコロ(粘着クリーナー):帰宅前に服についた猫の毛を取るのに役立ちます
- タオル:レンタルがある施設が多いですが、マイタオルがあると安心です
- アレルギー対策グッズ:抗アレルギー薬やマスクを持参すると、万一の症状にも対応できます
意外と忘れがちなのがコロコロです。
猫の毛がついたまま車に乗ると、後で取るのが大変ですからね。
日帰りで行きたい猫のいる温泉宿3選
| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| 別府温泉 新玉旅館 |
|
★4.22 |
| 鉄輪温泉 かんなわ ゆの香 |
|
★4.67 |
| 別府温泉 立ち寄り湯 桜湯 |
|
— |
それでは実際に、日帰りで猫と温泉を楽しめる別府の宿を3つピックアップしました。
どの施設も看板猫がいて、日帰り入浴を受け付けているのが共通点です。
それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
新玉旅館
| ホテル名 | 別府温泉 新玉旅館 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 大分県別府市浜脇2丁目1-13 |
| アクセス | 東別府駅から車で1分、徒歩5分/別府駅から車で4分、徒歩15分 |
| 詳細評価 | |
| 主な設備 | 駐車場 |
| レビュー | ★4.22 267件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
別府温泉 新玉旅館は、約80匹もの保護猫が暮らす「にゃんたま旅館」として全国的に有名な宿です。
楽天トラベルの「全国の宿 自慢の看板猫ランキング」でも常に上位にランクインする人気ぶりで、猫好きなら一度は訪れたいスポットですね。
アクセスは東別府駅から徒歩5分と便利で、別府駅からも車で4分と好立地です。
総合評価は4.22と高く、特に風呂の評価が4.36と高いのが特徴で、温泉の質にも定評があります。
日帰り入浴の場合は、新玉旅館の貸切湯を60分1,500円から利用できるので、気軽に立ち寄れます。
ただし、猫とのふれあいは別途料金が必要になる場合があるので、受付で確認するのが確実です。
80匹の猫に囲まれるなんて、夢みたいな場所です!
かんなわ ゆの香
| ホテル名 | 鉄輪温泉 かんなわ ゆの香 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 大分県別府市御幸4組 |
| アクセス | 別府駅からバスで30分。亀の井バス停留所「鉄輪」より徒歩0分。別府ICより車で5分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全10室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 大浴場 |
| レビュー | ★4.67 142件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
鉄輪温泉 かんなわ ゆの香は、全10室の小さな宿ですが、総合評価が4.67と非常に高い隠れた名宿です。
部屋評価が4.87、サービスとロケーションがそれぞれ4.73と、すべてのバランスが取れているのが魅力ですね。
アクセスは別府駅からバスで約30分、亀の井バス「鉄輪」停留所から徒歩0分と、公共交通機関でも楽にたどり着けます。
看板猫が常駐しており、宿泊客だけでなく日帰り入浴の利用客にも気さくに挨拶してくれるそうです。
鉄輪エリアは地獄蒸し料理が名物なので、温泉と猫の後は地獄蒸しプリンを楽しむのもおすすめです。実際に訪れた宿では、猫がのんびり過ごす湯治場の雰囲気を日帰りでも十分に味わえました。
日帰り入浴の利用方法は、基本的に予約不要で受け付けていますが、混雑時は待つ可能性もあるので時間に余裕を持って訪れたいところです。
別府温泉 立ち寄り湯 桜湯
| ホテル名 | 別府温泉 立ち寄り湯 桜湯 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 大分県別府市堀田町27−8 |
| アクセス | 別府ICより車で約2分 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
別府温泉 立ち寄り湯 桜湯は、20種類もの趣の異なる家族風呂が揃った日帰り温泉専門施設です。
別府ICから車で約2分というアクセスの良さも魅力で、週末のドライブがてら立ち寄るのにぴったりな場所です。
こちらの特徴は、「館長猫」と呼ばれる看板猫がいること。
館内をのんびり歩き回る姿が訪れる人を和ませてくれます。
大浴場は大人500円〜700円(曜日による)とリーズナブルで、家族風呂も2,000円〜3,000円(1時間)と良心的な価格設定です。
施設内には四季折々の風景が楽しめる庭園もあり、猫と温泉だけでなく景観も楽しめるのがポイントです。
新玉旅館で猫と温泉を日帰り満喫
それでは、具体的に新玉旅館で日帰りを楽しむ方法を詳しく見ていきましょう。
ここでは料金体系から猫との触れ合い方、アクセス情報までをまとめています。
日帰り入浴の料金
新玉旅館の日帰り入浴は、貸切湯の利用が基本で、60分1,500円からという手頃な価格で利用できます。
別府八湯温泉道のスタンプラリー対象施設にもなっているので、温泉巡りのついでに立ち寄るのも良いですね。
大浴場の日帰り利用については、事前に問い合わせて確認することをおすすめします。
タオルレンタルやアメニティの有無も、受付でしっかり確認しておくと、当日慌てずに済みます。
猫とのふれあいには、別途料金が必要になる場合があります。入館料とは別に猫部屋利用料が設定されていることが多いため、予算に余裕を持って計画しましょう。公式サイトで最新の料金体系をチェックすることをおすすめします。
猫部屋のふれあい体験
新玉旅館の最大の目玉は、約80匹の猫たちが自由に過ごす「猫部屋」でのふれあい体験です。
通常の客室とは別に、猫たち専用のスペースが設けられており、そこでゆっくりと触れ合うことができます。
猫たちは保護猫が中心で、それぞれ性格も見た目もさまざま。
人懐っこい子もいれば、少しシャイな子もいます。
一匹一匹の個性を観察しながら、自分から近づいてくる猫を待つのが、ストレスなく楽しむコツです。
実際に訪れた人の感想としても、「猫の数に圧倒される」「時間を忘れて遊べてしまう」という声が多く見られます。
アクセスと駐車場
新玉旅館の所在地は大分県別府市浜脇2丁目1-13で、東別府駅から徒歩5分という便利な立地です。
別府駅からも車で4分、徒歩15分なので、駅周辺で食事をしてから歩いて向かうのも良いでしょう。
駐車場も完備されているので、車でのアクセスも問題ありません。
週末のドライブがてら立ち寄るには最適な場所です。
ただし、駐車台数に限りがある可能性もあるので、特に繁忙期は公共交通機関の利用を検討しても良いかもしれません。
かんなわ ゆの香の看板猫と日帰り入浴
次に、かんなわ ゆの香の魅力を深掘りしていきます。
全10室の小さな宿だからこそ、猫との距離が近く、アットホームな雰囲気が魅力です。
看板猫の出勤時間
かんなわ ゆの香の看板猫は、基本的に日中はロビーや廊下を自由に歩き回っています。
特に午前中から夕方にかけては活発に動いていることが多く、日帰り入浴と合わせて訪れるのにぴったりの時間帯です。
もちろん猫にも個体差があるので、必ず会えるとは限りませんが、高い確率で遭遇できるようです。
看板猫の出勤時間は決まっていないので、「会えたらラッキー」くらいの気持ちで訪れると、心がほっこりしますよ。
日帰り入浴の利用方法
かんなわ ゆの香の日帰り入浴は、電話での事前確認を推奨しています。
小さな宿なので、混雑状況によっては日帰り入浴を一時的に制限している場合もあるからです。
基本的には受付で入浴料を支払うだけで利用できますが、タオルのレンタルがあるかどうかは事前に聞いておくと安心です。
温泉は鉄輪エリアならではの質の高い湯で、湯上がり後の肌のしっとり感が好評です。
鉄輪からのアクセス
かんなわ ゆの香は、鉄輪のバス停から徒歩0分という、公共交通機関利用者にはありがたい立地です。
別府駅からは亀の井バスで約30分。
車の場合は別府ICから約5分と、どちらからでもアクセスしやすいです。
鉄輪エリアには地獄めぐりの観光スポットも多く、温泉と猫の後に観光を組み合わせるのもおすすめです。
鉄輪は情緒があって、歩くだけでも楽しいエリアですよ!
桜湯で館長猫に会いに行く日帰りプラン
最後に、立ち寄り湯の桜湯について詳しくご紹介します。
こちらの施設は宿泊施設ではなく、あくまで「日帰り温泉」に特化している点が特徴です。
館長猫の紹介
桜湯には「館長猫」と呼ばれる看板猫がいて、館内を悠々と歩き回っています。
館長という肩書きが示す通り、この猫が施設の雰囲気を象徴する存在で、訪れる人を優しく出迎えてくれます。
他の施設と違って猫の数は多くありませんが、その分一匹一匹とじっくり向き合えるのが魅力です。
館長猫は人懐っこい性格で、膝の上に乗ってくることもあるそうです。
立ち寄り湯の料金
桜湯の料金は、大浴場と家族風呂で異なります。以下の表で確認しておきましょう。
| プラン名 | 対象者 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大浴場(平日) | 大人 | 500円 | タオルレンタル別途 |
| 大浴場(土日祝) | 大人 | 700円 | 混雑時は時間制限あり |
| 家族風呂 | 1組(最大4名) | 2,000円〜3,000円 | 1時間制・20種類から選択 |
家族風呂は20種類もの趣が異なるお風呂から選べるので、何度訪れても飽きることがありません。
大浴場もリーズナブルな価格で、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。
周辺の観光情報
桜湯は別府ICから車で約2分という好立地なので、別府観光の拠点としても便利です。
周辺には別府地獄めぐりの各スポットや、別府タワーなどの観光名所が点在しています。
温泉でリラックスした後は、海地獄や血の池地獄を巡るのも良いでしょう。
猫と温泉だけでなく、別府ならではの観光を存分に楽しめます。
猫と触れ合う際の注意点とマナー
せっかくの猫との時間を台無しにしないために、いくつかの注意点を押さえておきましょう。
猫好きな方なら無意識にやってしまいがちな行動も、猫にとってはストレスになることがあります。
猫アレルギーへの配慮
まず大前提として、自分に猫アレルギーがないかどうかを確認しておくことが大切です。
温泉で体が温まった状態で猫と触れ合うと、アレルギー症状が普段よりも出やすくなることがあります。
もし症状が心配なら、事前に抗アレルギー薬を服用しておくか、マスクを着用してから猫に近づくと安心です。
アレルギー症状が出た場合は、無理せずすぐにその場を離れましょう。猫アレルギーが心配な方は、事前に抗アレルギー薬を服用しておくか、入室時間を短めに設定すると安心です。体調第一で、楽しい思い出づくりを優先してください。
また、猫アレルギーでなくても、猫の毛やフケが気になる方は、帰宅前にコロコロで服をしっかりと掃除してください。
服装と衛生面の注意
猫と触れ合う際は、毛がつきにくい素材の服装を選ぶと後片付けが楽です。
具体的には、ツルツルした素材のジャケットや、毛足の短いニットなどがおすすめ。
ウールやファーのような毛足の長い素材は避けた方が無難です。
また、温泉に入る前に猫と触れ合う場合は、手を清潔にしてから猫に触るようにしましょう。
猫によっては、温泉の湯気や匂いを嫌がることもあるので、入浴後の猫との距離感には注意してください。
猫カフェとの違い
猫のいる温泉宿と猫カフェでは、猫との関係性が根本的に異なることを理解しておきましょう。
猫カフェの猫は「お客様をもてなす」という役割を持っていますが、温泉宿の猫は「そこで暮らしている住人」です。
つまり、彼らには自分の生活リズムがあり、触れ合いたくない時に無理強いするのは厳禁です。
無理に遊ぼうとせず、彼らのペースに合わせることで、より深い信頼関係が築けます。
この違いを理解した上で訪れると、猫との時間がより豊かなものになるはずです。
別府猫のいる温泉宿日帰りに行ってみたに関するQ&A
最後に、実際に訪れる前に疑問に思いそうな点をQ&A形式でまとめました。
ここを読めば、当日の不安がかなり解消されるはずです。
施設によって異なります。新玉旅館の貸切湯は予約不要ですが、かんなわゆの香は混雑状況によっては予約が必要な場合があります。事前に各施設へ電話で確認するのが最も確実です。
基本的には可能ですが、猫との触れ合いマナーを事前に子どもにしっかり教えておく必要があります。小さな子どもは興奮して猫を追いかけ回してしまうことがあるので、大人が必ず目を離さないようにしましょう。
施設によってルールが異なります。猫の健康管理のため、おやつの持ち込みを禁止している施設もあるので、必ず事前に確認してください。無断で与えると猫が体調を崩す原因になります。
入浴自体は1時間程度で十分ですが、猫との触れ合いを含めると2〜3時間はみておくと良いでしょう。特に新玉旅館のように猫の数が多い施設では、時間を忘れて過ごしてしまうことも多いです。
ほとんどの施設でタオルレンタルやアメニティの提供がありますが、有料の場合もあるので受付で確認してください。マイタオルを持参するとより安心です。
まとめ:別府で猫と温泉の日帰り旅を満喫しよう
- 別府には新玉旅館、かんなわ ゆの香、桜湯という猫と触れ合える日帰り温泉がある
- 新玉旅館では猫と一緒に過ごせる個室温泉を日帰りで利用できる
- かんなわ ゆの香では看板猫が館内を自由に歩いており、触れ合いが楽しめる
- 桜湯では館長猫が常駐しており、日帰り入浴中に会いに行ける
- 猫との触れ合いでは、マナーを守り猫のペースを尊重することが大切である
別府ならではの魅力、それは宿泊しなくても看板猫と温泉をセットで楽しめること。
週末のちょっとしたドライブに、これほどぴったりな癒やしスポットはなかなかありません。
日帰りだからこそ気軽に立ち寄れて、猫たちとの時間を存分に満喫できるのは、やっぱり大きな魅力ですね。
まず押さえておきたいのは、猫との触れ合いマナー。
彼らはあくまでその宿で暮らす家族ですから、寝ているときに無理に起こしたり、食事中に触ったりするのはNG。
猫のペースに合わせて、自分から寄ってくるのを待つ姿勢が何よりも大事です。
そして持参物もシンプルでOK。
アレルギーが心配な方は着替えを一セット持っていくだけで、快適さがぐっと変わりますよ。
週末の予定がまだ決まっていないなら、ここは迷わず別府へ。
私だったらまずは日帰り入浴OKの宿を一つピックアップして、温泉と猫の両方を味わう一日を計画します。
事前予約が不要な施設も多いので、天気のいい朝に「そうだ、別府に行こう」と決めるのが一番の近道。
ぜひ一度、その気軽さを実際に試してみてください!
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